さとりの中で生きる

歓喜は、どこにある❓

🌿最強の自分軸でお望みの人生を創造する🌿

創造の音だま🌸音と数のアルケミースペース〜神遊kamiyuu〜へようこそ🌸

 

あなたが、一番歓びを感じるときはどんなときですか?

 

実は、私はこの『歓び』というもの

最近までとんと忘れていた感覚だと氣づきました。

 

えっ?

今までヨロコビを感じたことなかったの❓

というと、そんなことはありません^ ^

 

私は一般の人よりも感情ゆたかだと思いますし

感動するような体験も多くしてきました。

 

楽しくて氣持ちいい友人に出逢い

素晴らしい体験をたくさんさせてもらいました。

 

ただ、私の魂は究極のワガママなんでしょうね。

そういった喜びとは一線を画した

『歓喜』というものを味わいたいらしいんです。

 

それを求めるがゆえに

えらくしんどいドラマを創りあげてきました。

 

そして、ドラマの出演者の皆さま

私の周りの人たちですね

その人たちから、愛情や評価をもらうことで

ヨロコビを得てきたんです。

 

でも、それもう疲れちゃった、というか

飽きたというか^ ^

もはや、そういうものでは

あまりエネルギーが湧いてこないんですよね。

 

私は長いこと、人生の闇夜を歩んできました。

だから少しでも灯りがほしくて

外側に灯りを求めました。

でも、そういうやり方だと

そのときは一瞬明るくなるけど

また、違う松明を探さなくてはならない

外側から灯りをもらい続けているうちは

生きる情熱は湧いてこない

私は、そのことに氣づきました。

 

たましいの歓び

『歓喜』

人からエネルギーをもらう立場では味わえない

と。

 

歓喜は、自分の中心から

渾々と湧きでてくるもの

 

外側で何が起こっていても

それに囚われることなく

溢れる情熱、イノチの炎を燃え上がらせるもの

 

私が歓びを感じるときはどんなときだろう❓

 

私にしかできないシゴトをしているとき

内側から溢れる衝動をカタチにしていくとき

かなぁ^ ^

 

それによって

人が喜んでくれたら至福だけどね

 

でもね

その至福にも囚われないで

外側に歓びを求めないで

この瞬間を内なる衝動にまかせて

ただ生きているとき

そんなとき

私のタマシイは

際限なく歓びを放射している。

 

歓喜であること。

それが私の最大の望み。

 

ふふ、変なこと言ってますかね?

 

さて、あなたは

どんなとき、『歓喜』しますか❓

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

創造のアソビスト 神遊りら