タオ数秘術

無邪氣な子どものように表現するータオ数秘3

🌿〜あるがまま〜の自分軸で人生創造をエナジェティックにあそぶ🌿

🌸音と数秘のアルケミースペース〜神遊kamiyuu〜へようこそ🌸

 

あなたは、想うがままに自分を表現することを楽しんでいますか?

 

このままの自分ではいけない

社会の中で自分を良くみせようとして、表面的につくろってしまう

あるがままの自分を表現するのが怖い

そんなふうに感じている人に、今日の記事は読んでいただけると嬉しいです。

 

軽快な自己表現、コミュニケーション。

自然と湧きあがる楽しさ

幼子のような無邪氣な歓びや衝動を

この世界に向けて、屈託なく表現していくこと。

 

子どもがただ自分の喜びを全身で表現するときのように

ただ無邪氣に

ただ溢れるがままに

周囲に光を放射していく

ただ「楽しい!」と感じること。

数秘3は、そんなエネルギーです。

 

数秘に興味がなくても

数秘チャートの中に3の数字をもっていないとしても

私たちは個人周期数として

すべての数字のエネルギーを生きています。

まったく関係ない数字というのはありませんので

ぜひ読んでみてくださいね^^

ゼロポイント数秘3についてはこちら

 

子どものころ、私たちは思うがままに自分を表現し

周囲からの愛を一身に集めていたはずです。

 

でもあるときから

そのままの自分を表現することは安全ではないと感じ

周囲を喜ばせることが目的になると

 

3の屈託ない無邪氣な子どものエネルギーは

純粋さを失っていきます。

 

子どもは、怖がりで、無垢で傷つきやすいので

自分が傷つかないためにはどうしたらいいかを

模索し始めます。

子どもは、何も考えていないように見えて

とても繊細で鋭敏なセンサーを持ちます。

 

自然にあふれる創造性を表現するのではなく

周囲を喜ばせるために

それによって自分の承認を得るために

どう立ち回るかを学習していきます。

 

そうして

「自分が本当に表現したいこと」よりも

周囲の承認にあわせることを優先してしまうと

自然発生的な光のエネルギーは

閉じ込められ、濁り

喜びの表現とはほど遠いものとなってしまいます。

 

いいたいことを言い

やりたいことをやる

それが、表現の基本です。

 

そうすると

周囲はいい顔をしないだろう

社会的に認められないだろう

 

だから

周囲の顔色をうかがいながら

適切な表現をすることが必要なんだと

 

そう思わされてきたかもしれませんが

 

そうまでして勝ち取った周囲からの承認は

どれほどのものでしょうか?

 

あなたの真実を犠牲にしてまでほしいものでしょうか?

あなたは

あなたが自分の真実を抑え込むことを望む人とともにありたいですか?

 

それとも

あなたが望むままにに表現することを

本当に喜んでくれる人たちとともにありたいですか?

あなたが「あるがまま」の自分を表現することを楽しんでいれば

それをともに喜んでくれる人がやってきます。

 

自分を表現することを怖れないでください。

私たちは

誰かに認められるために生きているわけではありません。

 

かくいう私も、とっても怖がりで

率直な自己表現がずっと苦手でした。

今も、あまり得意とは言えませんけど^^

 

本当に伝えたいことをただ伝えると

それが

どんな内容のものでも

一時的にもめたとしたも

結果はどうあれ

相手は受け取ってくれるのだ

ということを実感するようになりました。

 

そして今は

以前よりずっと

率直で氣持ちのいいコミュニケーションをできるようになっている自分に氣づきます。

 

 

私たちは

ただ

自分のあるがままを表現する喜びに生きているとき

周囲を照らす存在になる

そうじゃないですか?

神遊りら

 

⇒ゼロポイント数秘くわしくはこちら