本質の人生創造☆ゆたかさの実現への扉🌿
🌸癒しの音と声のアルケミー・ラボ〜
神遊〜かみゆう～へようこそ🌸
あなただけの美の組曲を奏でる方法
第５回目です(^.^)
前回は
潜在意識とは何からできているか
過去の体験からできあがった
信念プログラムに氣づき
手放し
未知のステージへと向かうことによる
解放の可能性についてお話しました
さて
自分の信念に氣づいたあと
その好ましくないプログラミングを
上書きするには
どうしたらいいか？
成功哲学的には
「アファーメーションを繰り返すこと」
がテッパンですね(^.^)
たしかに
潜在意識は繰り返しによって
書き換えられていきますから
根氣づよく続けていけば
いつか信念は書き換わります。
新しいプログラムのインプットを
反復、継続することによって
古いプログラムはだんだんと
上書きされます。
それを信じて
淡々とリプログラミングできる人は
それでオーケーです(^.^)
ただ
かつての私のようにネガティブな想いが
あまりにも強いと
こんなことやってて何になるの？とか
バカみたいだとか
そういう心の声に邪魔されて
継続するのをやめてしまいがちです(;^ω^)
そもそも
豊かな人は
「私はゆたかである」って
何度もつぶやかないですし(;・∀・)
ネガティブな想いが強すぎるとき
「良い信念に書き換えよう」と氣張るより
まずは
本当の自分のスペースに還りましょう♪
するとそこから
再プログラミングは自然となされます(^.^)
本当の自分のスペースから外れたところで
さあ！
もっとステキな新たな信念をプログラミングしよう(。-`ω-)
としても
また「なんかちがうなあ…」
って現実ができあがるだけです(;^ω^)
自分自身が
本質のスペースにいれば
本質的な信念は
自然とスガタを現します。
あなたはそもそも
本来の自分がどんな存在であるか
まず氣づく必要があります。
私はずっと
自分自身に向かって
「そのままでは価値がない存在」と
つぶやき続けてきました。
だから
価値ある存在にならなくてはいけない
価値を認めてもらえるよう
申し分のない人間にならなきゃ、と。。
もしあなたが今
愛する人であれ
お金であれ
仕事であれ
それらを手にするためには
自分の価値をもっと高めなくてはならない
そんなふうに想っているとしたら
それはきっぱりとやめましょうね。
エネルギーの無駄遣いですから(*‘∀‘)ｱﾊ
私たちはもともと
価値があるから存在しているのです。
というか
もともと
価値が「ある」とか「ない」という次元を
超えている存在です。
自分の無限性を
この制限の地で思う存分味わい
発揮することによって
歓びを放射するために
ここに存在しています。
そう、無限性です。
無限であることを感じるために
必要なことはただひとつ。
ほんとうのあなたであることだけ(^.^)
ほんとうの自分自身でないところから
何かを手にしたとしても
それは虚しいだけです。
無限のスペースからではなく
自分のエネルギーをすり減らして
つくった現実だからです。
私たちは
もともと、すべてを持っています。
望みを現実化するための原資を
すべてもっているのです。
それが現れることをゆるさないもの
それが
古い信念プログラミングです。
こんな現実は都合がよすぎる
私にはおこがましい
夢物語だ
もっと努力しないと手に入らない
なぜ、そう思うのでしょうね？
周りのみんながそう言うから
って理由でずっと大事にしてきた
そんなゴミのような考えを
もう捨てませんか(^_-)？
それは本当は
とっくに
カラカラにひからびている考えのはずです。
本当のあなたのスペース
あなたの中心から湧いてくる想いは
古い信念を溶かしつくすような
滾（たぎ）るような熱さを帯びているはずです。
ああ
わたしはもともと
ゆたかであった
わたしはもともと
愛であった
わたしはもともと
すべてをもっていた
そのことに氣づけば
「わたしはゆたかだ、愛だ」と
自分自身に言い聞かせ
懸命に信念プログラムを書き換える必要すらありません。
あなたは
あなた自身をどんな存在だと認識してきましたか？
それはあなたを安心させ
エネルギーをみなぎらせる認識でしたか？
「私はもともとゆたか」
「私はもともとすべて」
そのことを想いだし
「わたしはいつのときも
わたしとして生きることができる」
その自在性のありがたさに
その悦びに
充ち満ちることを
私たちは自分自身に
いつでも許可することができるのです。
ほんとうのあなたのスペースから放たれる
悦びの音を奏でましょう。
そして、それを世界に発振しましょう(^_-)♪
ともに。
最後までお読みくださりありがとうございました。
あなたのいのちが輝きますように
神遊りら
～感情を超えていく～
音と香りのアルケミー★波動ヒーリングセッション
～声で世界をつくる～
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