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この世の中、本当にたいせつなことは隠されています。
支配する人たちにとって、不都合かつ重要な情報は、私たちには開示されません。
昨日、『末期がん患者を救った男』の著者である(株)ウィンメディックス の白木社長の講演会に参加してきました。
白木社長は、医療業界のあり方を根底から覆そうとしている人物です。
経口摂取によって、副作用なく、がん細胞を死滅させるコロイドヨウ素製剤を広めるため、精力的に活動されています。
同氏について、ウェブ上では、さまざまな誹謗中傷がありますし、どう捉えるかは、その人次第でしょうが
私も、日本の医療がどれほどひどい状況にあるかということには大きな問題意識がありました。
大切な人たちがガン治療によってボロボロになっていくのを観ながら、その治療法しか選択できない状況に、苦しさを感じていました。
がんで死ぬ人はいない、と白木社長は言います。
がんそのもので死ぬのではなく
誤ったがん治療法と、がんに対する恐怖で死ぬのです。
先進国では、がん患者の数は激減しています。
なのに、日本では増加の一途です。
抗がん剤治療も、放射線治療も、先進国ではほとんど行われていない。
なのに、なぜ日本だけ、旧態依然とした治療が行われているのか。
日本人が、がん市場の格好のカモだからです。
1985年、アメリカ国立ガン研究所(NCI)所長によって
『分子生物学的に見ても抗ガン剤でガンは治せない』とアメリカ議会で証言されました。
1988年の同研究所のレポートでは、
『抗ガン剤はガンを何倍にも増やす増ガン剤』と断定されています。
今から、35年も前の話です。
大人しく病院の先生のいうことをきいて、がんと闘うことがエライ、と思われるような日本の風潮。
治療は医者まかせ、自分はただ従うだけ。
13年前、漫画家の赤塚不二夫さんが、一般的ながん治療をせず、代替療法を選択したとき
大いに物議を醸したのを、鮮明に覚えています。
どんな治療をするかを選ぶのは、患者さん自身です。
周りにあれこれ言われる筋合いはありません。
なのに、世間は一般常識から外れた選択をする人を攻撃する。
がんに負けずに闘うんだ!と言う。
そもそも、闘うからガンが生まれるというのに。
今、あらゆる分野で、大変革が起ころうとしています。
医療業界は、支配者層に莫大な利益をもたらす巨大市場であり、既得権益の温床です。
利益を上げるために、誤った情報、誤った治療によって、どれだけの人間が命を落としているか。
病院が、薬が、さらなる病氣をつくっているのですから。
この業界のウソが白日のもとに晒され
自らの意思で治療法を選べるようになれば
病氣に苦しむ人は少なくなるはずです。
病氣は、もともとは自分の無意識がつくりだしていますが
その病氣を、大切な氣づきの機会ととらえて
本当に自分に癒しをもたらす治療は何なのかを、自分自身に問いかける、という選択はできるのではないでしょうか。
あらゆる人が、自身の真実の情報にアクセスし、自分で未来を選びとることができる世の中になりますように。
そう、切に願います。
最後までお読みくださりありがとうございました。
神遊りら