ライフ・パス・ナンバー(軌道の数)

ゼロポイント数秘術ーライフ・パス「4」

ゼロポイント数秘「4」

4の本質 
自然、在るがまま、実用性、現実、グラウンディング、普通であること、やすらぎ

 

のエネルギーは、「不動」「安定」の質であり、質実剛健、存在感、温かさがあり、周囲を安心させるエネルギーを醸し出しています。

ライフ・パスは、「ほんとうの安心とは何か?」が学びのテーマです。

 

安定を求めるため

モノやお金への執着心が生まれたり

ワーカホリックになったりと

「保証で固める方向」にいきがちですが

それは本当の安定ではありません。

 

外側への保証に多くのエネルギーを費やせば

「あるがままの内面のくつろぎ」という本来のテーマからは

かけ離れたものになってしまいます。

やすらぎは自分の内にあることを知ること、それを学んでいるのです。

 

 

ただそこにあり、現実にしっかりと根付くことからやってくる「安定」

質実剛健、緑の生い茂る大木のような落ち着きと頼りがい。

 

何かを得たり変えたりする必要はなく、ただあるがままに存在し、受容する姿です。

 

あるがままの自分であるとき

私たちは自分自身を「自然の一部」として体験します。

かつては、こうした動物的な感性が当たり前でした。

 

4のエネルギーは

物質世界と私たちのつながり

どう行為し、どう形作り、どう働くか、に関係しています。

 

過剰の場合

安全性にしがみつく、

頑固さ

ワーカホリック、

神経質、心配性、緊張しやすい

不測の事態に対応できない

変化を嫌う

問題志向

身体の固さ、こわばり

 

不足の場合

身体感覚の欠如

無関心、無感動

地に足がつかない

怠惰、なげやり

非現実的

苦手なことから逃げる傾向

プロセスを端折って結果だけを求める

 

 

『4』の人は

「今ここ」の身体の中にしっかりといて

内面にくつろぐことによって癒しが起こります。

 

過剰でも不足でも、その根底にあるのは

「くつろいで自然な自分でいることは安全ではない」という思い込みです。

すると

自分の思い描く「安全」を保つために

自分の人生を制限してしまいます。

 

四方をがっちり囲まれた箱の中は

安全に見えるかもしれませんが

新しい風を呼び込むこともなく

とても窮屈で、エネルギーは固着してしまいます。

 

何が起こるかを心配するよりも

今ある現実に根付き

現れてくるものへの信頼を向けることです。

 

不安とは、「今ここの現実」からの断絶であり

過去や未来を気に懸けることからやってくるのです。

 

適切に状況に取り組むためには、

まず物事をありのままに受け容れることが必要で

そこから方法や手段が生まれてきます。

 

不快な出来事や望まない状況を問題と捉えて嘆き悲しむよりも

不安や不満を抱えながらも

その「あるがまま」を受け容れ

そこから自分にできる最善を探すことの方が

よほど自然で楽だと氣づくはずです。

 

何であれ、身体とのつながりを強めるものは助けになります。

武術、ボディワーク、単純作業

自然、植物や動物とかかわることは

多いに役立つでしょう。

グラウンディングを意識した瞑想も効果的。

 

自分の中にある真正なもの—

ごく単純で、普通で、自然なものへと還ること、これが真のやすらぎです。

創造のアソビスト 神遊りら