さとりの中で生きる

真実の選択をするのは、今

🌿最強の自分軸でお望みの人生を創造する🌿

創造の音だま🌸サウンドアルケミースペース〜神遊kamiyuu〜へようこそ🌸

 

今、混沌は極に達しようとしています。

そして

二極化は、目に見えて明らかになっています。

 

コロナ禍というこの状況の中で

情報は錯綜していて

ある人にとっての真実は、別の人にとっては虚偽であり

ある人にとってのウソは、別の人にとっては本当に映ります。

 

どんな情報を拾い、それを信じるか

というのは

その人がどれだけ自分軸で生きているかによって決まる

と私は思っています。

 

この数千年の間

私たちはずっと

『信じること』をよしとしてきました。

 

権威者から与えられる情報をそのまま鵜呑みにして

自分が奴隷状態にあるのにも氣づかないで

 

檻の中でそこそこのエサも娯楽を与えられている

兵士として働けるだけの教育は受けても

戦士としての教育は受けさせてはもらえない

 

独り立ち、自らの頭で考え、決断をくだす

それを、私たちはほんとうの意味でやっているでしょうか?

 

コロナウィルスのワクチンは

通常の判断能力がある人なら

絶対に受けないだろう

と私は思っています。

 

それを

医療従事者は、ほぼ強制的に接種。

私の友人の看護師は、ワクチン接種を拒否するして即刻解雇されました。

周りが接種するから、自分も接種しないわけにはいかない

周囲のことを考えなくてはならない

守るべき命のためにーーって。

 

守るべきイノチ、、

研究開発からわずか一年。

接種後、人体内で何が起こるかわからない遺伝子組み換えワクチン。

医療従事者が、コロナワクチン接種後に、複数亡くなっているという事実。

 

自分の遺伝子が組み換えられ、ミュータント化されてしまう可能性すらあるというのに?

 

 

守るべきイノチは、まず自分のイノチでしょう。

ワクチンの有効性も、計算上、日本においてはほとんどないことも、すでにわかっています。

 

それなのに、なぜ⁈

 

そういう人たちは

たとえ情報があたえられても

それに共鳴することができません。

 

周波数の問題上、響かないのです。

みんなと同じことをしているのが安全だと

信じている。

周囲から外れることが、一番危険だと思っている。

 

センサーを失っているのです。

何が、本当に自分にとって大切なのかを。

 

かなりキツめの言い方になりましたが

これはあくまで、私の持論です。

 

どんな現実が起こったとしても

自分の中心からの選択であれば

それがその人にとって最善です。

 

ワクチンを打つなら

何かが起こったとき、国のせいだとか、誰のせいだとか言わないこと。

自分で、選んだことの責任を取ることです。

 

うお座の『信仰の時代』は、終わりを告げようとしていますが

今、最期の足掻きに入っています。

混沌は、さらに増していくかもしれません。

 

『風の時代』は、自ら立ち、選び取る時代です。

自分の選択に責任を持つこと。

 

『騙された』『信じていたのに』

そんないいわけは聞き入れてはもらえません。

 

クリアなマナコを持つことです。

自分にとっての真実を、自ら選び取ること。

そして、その選択に責任を持つこと。

自分で選択したのなら、誰のせいにもしないこと。

 

『私の真実は何か』

それを、自分自身に問いかけてください。

真実は外にはありません。

あなたの内なるハートだけが知っています。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

創造のアソビスト 神遊りら