星の記憶の物語

リラの本性

宇宙は
生まれては消える無限の循環。

無にしてすべてを含む混沌から
私たちがカミと呼ぶいのちの営みが生まれた。

混沌のゼロから、1という意識の光が生まれる。
そして創造が始まる。

ゼロから1を生み
神々の遊びの場所として
空から色の世界をつくった
それが、リラの星の記憶のはじまり。

この地球における転生は
リラから始まった分離の物語を終えるためのものらしい。

この地球で今起こっていることは
そのまま宇宙全体に波及する。

今、私たちが何を思い
どう行為するかが宇宙全体に波紋を広げる。

とても重要な時期に
私たちはこの地球を選んで
ここに存在している。

このときに生まれるために
あらゆる準備をしてきたのだから。

私という意識が
この地球を選んだのは

今の地球が
かつてのリラそのものだからだ。

私たちは
創造の美を楽しむ場として
リラをつくった。

人は、ある動機をもとに
行動を起こすが

その動機の大元にある
真の動機に気づくことは難しい。

個の意識が薄くなるにつれ
真の動機に氣づくようになる。

かつてリラを創造したのは
ただひとつの純粋な意識と衝動。

エクスタシー。

官能のエネルギーが、リラそのものだ。

感じること。

内なる衝動に正直であること。

それがリラとつながる唯一の道。

思い出せ。

純粋無垢なエネルギーだったときを。

今がそのとき。

Leela